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サイト公開後に自分で見るチェック項目
表示・SSL・フォーム・更新の古さなど、自分で先に確認できる項目を優先度つきで並べます。
先に結論
公開したあとに見るべきなのは、「おしゃれかどうか」より開けるか・信用できる見た目か・問い合わせが届くかです。 全部を一度に直す必要はありません。まず公開URLから分かる範囲を自分で確認し、中に入らないと分からないところは後回しで構いません。
MaruCheckは、公開URLを入れてざっと状態を見る無料ツールです。下のリストの「自分で先に見る」項目と相性がよいです。
優先度つきチェックリスト
今すぐ見る(公開URLだけで分かる)
- トップと主要ページが開けるか … 会社概要、商品、問い合わせなど、導線上のページが 404 や真っ白になっていないか
- スマホでも読めるか … 文字が極端に小さい、横スクロールが必須、ボタンが押せない、がないか
- SSL(鍵マーク) … 証明書切れや「保護されていない通信」になっていないか。決済やログインがあるなら特に重要
- 問い合わせフォーム … ページがあるか。自分宛にテスト送信して届くか(スパム対策の前に「届くか」)
- 古いお知らせが残っていないか … 「本日休業」「募集終了」など、今も有効な情報だけか
余裕があるときに見る
- フッターの住所・電話・営業時間が実店舗と一致しているか
- 画像が極端に重く、読み込みが遅くないか
- 外部サービスの埋め込み(地図・動画)が壊れていないか
- プライバシーポリシーや特商法が、今の運用とずれていないか
中に入らないと分からない(後回しでよい)
- WordPress や Shopify の管理画面の更新状況
- FTP/サーバー上のバックアップの有無
- メールサーバー設定、DNS、リダイレクトの詳細
中の確認が必要なときは、調査・相談の方が向いています。MaruCheck は公開面の健康診断です。
放置サイトでよくある壊れ方
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証明書だけ切れている
中身は動いているが、ブラウザが警告を出す。問い合わせ前に離脱されやすい。
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フォームだけ死んでいる
見た目は普通なのに送信先や PHP が壊れていて、問い合わせが届かない。
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スマホだけ崩れている
PC では平気でも、電話番号やボタンが押せない。制作当時のままのことが多い。
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古いキャンペーンが残っている
終了したセールや募集がトップに残り、信頼を落とす。
EC・ネットショップで足す視点
Shopify や BASE などでも、公開面の確認は同じです。加えて次を見ると漏れが減ります。
- 商品詳細の在庫・価格・送料の説明が現状と合っているか
- カート〜購入完了まで、テスト注文や下書きで一度通せるか(本番課金に注意)
- 問い合わせ・返品の導線がフッターや商品ページから辿れるか
- テーマ更新後に、スマホのヘッダーや決済ボタンが隠れていないか
管理画面の中やアプリ連携まで見たい場合は、公開URL診断だけでは足りません。 そのときは調査・相談で範囲を切り分けます。
進め方の例
- MaruCheck でざっと見る 公開URLを入れて、表示・フォーム・SSL などの目安を確認
- 自分で開けるページを歩く 上の「今すぐ見る」リストを、スマホと PC の両方で
- テスト送信する 届かない・遅い・件名が空、なら優先度高
- 直す/頼むを分ける 自分で直せる表示ミスと、接続が必要な不具合を切り分ける
定期的に見る時間がない場合は、定期巡回(Patrol)で代わりに見てレポートする選択肢もあります。 まずは自分で一度見るだけでも、不安はかなり減ります。