Guide
サイトが表示されない・崩れたときに自分で見る順
端末・URL・SSL・キャッシュを切り分けてから、公開面の診断や相談に進みます。
先に結論
いきなり制作会社やサーバー会社に電話する前に、自分の端末だけか/全世界かを切り分けると、説明が早くなります。外から見える範囲は MaruCheck でもざっと確認できます。
管理画面の中やデータベースまでは、公開 URL のツールでは見えません。そこが必要なら調査の範囲です。
症状の型で分ける
- 自分だけ白い/前のデザインのまま … キャッシュ、回線、拡張機能のことが多い
- 誰が見ても証明書エラー … SSL の期限切れ・設定ミスを疑う
- トップだけ・特定ページだけ … その URL の公開設定、プラグイン、デプロイ漏れ
- スマホだけ崩れる … レスポンシブ、viewport、特定の CSS/固定幅
- フォームだけ死んでいる … 表示は生きていても問い合わせが消えている。別ガイド参照
自分で見る順番
- 別の端末・別回線で開く スマホのモバイル回線と、別 PC。自分だけならキャッシュ削除や再起動
- URL を見直す https か、www の有無、末尾スラッシュ。ブックマークが古いことも
- 証明書と鍵マーク 警告が出るなら、中身のデザインより先に SSL
- 主要ページを歩く トップ、会社案内、問い合わせ。404 がどこかをメモ
- 公開面の診断 MaruCheck で表示・SSL・フォームの目安。結果を残す
公開後の定常チェック項目は サイト公開後に自分で見るチェック項目 も使えます。
やってよいこと・避けたいこと
- 症状のスクショと、いつからか、誰の端末か、をメモする
- 本番のテーマやプラグインを、バックアップなしで一気に消さない
- 「とりあえず全部最新化」は原因が分からなくなることがある
- パスワードや FTP 情報を、チャットにそのまま貼らない